lake KAWAGUCHIKO

lake KAWAGUCHIKO

河口湖

河口湖

 河口湖は南岸の溶岩帯とそれ以外の砂底エリアで攻め方が違います。

 富士五湖でもっとも栄えているのがここ河口湖で、バスとレインボー(ニジマス)の放流を積極的に行い常に釣り人の絶えない湖です。NBC・JBの本部がここで、マスコミを利用した積極的な誘致のおかげで90年代以降のバスブームの中心となってきました。漁協の努力も半端なものではなく、釣り人専用の駐車場やトイレを無料で設置し他の漁協からバスを買い付け漁協自体もバスを積極的に養殖する努力の甲斐あって、誰でも釣れる「釣堀状態」のフィールドとして広く認知されている。
 雑誌で紹介されているワッキーリグやミニラバージグ、グラビンバズなどのメソッドはここ河口湖で生まれたものらしい。しかしこれらのメソッドの多くはここ河口湖、特に南岸の溶岩帯の陰に潜むバスを狙い打っていくのに有効なメソッドで他のフィールドでは決して効率のいい釣り方ではないことはあまり知られていない(もちろんそこそこは釣れますが)。
 北岸や奥河口湖では南岸ほど開発が進んでおらず、山上湖らしいのどかな雰囲気が楽しめる。これも雑誌の影響なのか、北岸と奥河口湖は一部のポイントを除いてバスはいないものと勘違いしている不幸なバスヤラウが多い。しかし驚くほど魚影は濃い。それでも釣れないのはメソッドが間違っているだけで、メソッドさえ合えば20や30尾では済まない。50尾以上釣らないと人には自慢ができません。
 レインボーの季節になると北岸の一部がフライ専用エリアになります。特にエサ釣りでフライ専用エリアに座り込んでいる人を良く見かけますが、単なるルール違反では済まず「密漁者」として良ければ出入り禁止、最悪逮捕になりかねないそうです。今のご時世カメラ付携帯など当たり前、証拠はしっかり残りますのでルールは遵守してもらいたいものです。

 レインボーを釣るには、ルアーなら管理釣り場用のスプーンやミノー・フライならマラブーリーチ・パターンで十分です。難易度はきわめて低くニジマスしか釣れないので、はっきり言って面白くはありません。ここはむしろ「とりあえずマスだったらなんでもいい」人向きの湖です。
 従って「春にはサクラマスを狙う」「山上湖の化け物イワナを狙う」本格的な人には物足りないかもしれませんが、彼女を連れて∞家族と仲良く£゙りを楽しむには理想的な環境です。日頃彼女や家族に釣り不幸∞釣り迷惑≠かけている皆さんはここで孝行を重ねるのもいいかもしれません。

河口湖(うの島より東)はこちら
河口湖(奥河口湖)はこちら

 2007年5月1日より芦ノ湖に続き河口湖でも軟性プラスチック疑似餌及び合成素材付け餌の使用禁止≠ェ適用されます。つまりワーム、パワーベイトの使用禁止≠ナす。一見すると厳しい措置にも見えますが、釣り本来の『工夫する事』でいくらでも対処できますのでより面白くなる事は確実です。詳細は河口湖漁協HPにて。
 2006年1月1日より遊漁料改定が行われ、
      
大人前売り:1,200円 → 1,000円
      
小人前売り:  600円 →   400円
となり、2007年より
      
年間遊魚券:12.600円 → 10.500円
   3ヶ月シーズン券:3.500円(新設)

となりました。値下げは嬉しい限りで、従来通り身障者半額・小学生以下無料です。
 
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