●トップ・ウォーター改造術 〜 釣れるビッグ・バド・チューン(ヒートン編)
 
一時期爆発的に流行したビッグ・バドは
今では再び見向きもされないルアーになってしまいました。
理由は「釣れなくなったから」ですが、
例のあの人のチューンを真似して
「せっかく釣れるルアーなのに釣れないルアーにデチューンしている」
からに他なりません。
ここでは「安定して釣れる」ビッグ・バド・チューンについて
お話していきます。
 
1) 釣れるビッグ・バドの理屈…規則正しく響くやかましい音
 ビッグバドはノイジー≠ニ呼ばれるプラグで、リズミカルに規則正しい音を出す事でサカナをイラつかせ、プラグに食らいつかせます。
 現行品ではヒートンにスプリットリングを介してブレードを取り付けているのでブレードが自由に動いてリズミカルにやかましい音を出す事ができません。チューンを施してようやくリズミカルで規則正しいノイジーになります。
 また規則正しいノイジーにすることでアングラーがコントロールして思い通りにリズムを崩す℃魔煢ツ能になります。
2) 釣れるビッグ・バドの理屈…遠くまで響くやかましい音
 ドラムスのシンバルを叩いてみると分かる事ですが、縁を叩くとけたたましく鳴り響くシンバルも中心を叩くと以外と大音響で鳴り響きません。これは円の中心から最も離れたところを叩くと最も大きい音が鳴るという金属の原理を証明する事象です。
 ビッグ・バドのブレードもシンバルと同じ理屈で鳴るのでブレードの中心から最も離れたところがプラグ本体に当たるようにセッティングする必要があります。
 
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 シングル遊動フックは自由にフックが動いてくれるので根掛かり回避能力は絶大で、アワセた時のパワーが1点のフックポイントに集中するシングルフックはバラシを激減させてくれます。トラウトの管理釣り場では一般的ですが、もちろんバスフィッシングやその他の釣りでもその威力は絶大です。
 最初はちゃんとフッキングするのかな?≠ニ不安を感じますが、いざ使ってみると病みつきになるのがシングル遊動フックシステムです。
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3) 釣れるビッグ・バドにチューンする
 まずはブレードとスプリット・リングを外し、元々ついているアイ(針金)をプライヤーで外す。プライヤーで挟んで1周回すように捻るときれいに外す事ができます。
 円の中心にキリなどで穴を開け、ヒートンを半分まで捻じ込む。ヒートンにあらかじめ接着剤を塗っておくと水の浸入が防げる。
 ブレードを取り付け(アイは取り付けない)最後まで捻じ込む。ブレードの凸部分が真上に来るように調整して完成。
 
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 理論的に言えばダブルフックはトリプルフックより良く刺さりシングルフックほどではない刺さり方のはずですが、実際にはトリプルフックよりフッキングは良くない、バラシの確立の大きい事を実感するはずです。それは単にフックポイントが全て上にあるからで、活性が今ひとつの時にはバラす原因になってしまいます。
 それでもスナッグレス性は1番で、これでないと釣りが成立しないというコアなファンがいるほどです。
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