●ジグヘッド塗装術 〜 ジグヘッドに色を着ける(ウラ漁師流着色法)
 
実際にはジグヘッドの色が本来の鉛色でも着色しても
釣果に大きな差はありません。
しかし釣っている側としてみれば色が付いていたほうが
釣れそうな°Cになるというものです。
特にラバージグはヘッドが着色されていないと
なんとなく締まらない…

ここではちょっと渋いウラ漁師流<Wグヘッドの
着色方法を紹介します。
 
1) ごく一般的なジグヘッド着色で必要なツール
・ジグヘッド
・へら浮子用 うるし塗料
・下塗り用ホワイト塗料
・マスキング・テープ
 
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 溶剤系アクリル樹脂塗料・10ml入り。
 ルアーメイキングに最も多用されているベーシックな塗料です。乾燥が速く受け口が広いために作業効率も良くテキパキと作成できます…基本的にはプラモデルなどの模型用塗料と同じです。薄め液は同社がリリースしているMr.カラー専用薄め液を使います。
購入は 公認釣具店・お近くの釣具屋さん、ない場合は ナチュラム icon まで
 
2) ごく一般的なジグヘッド作成 手順
 うるしの乾燥は他の塗料より時間がかかります。さらに直射日光に晒すと変色する恐れがあるので四角い箱に串や棒を渡した専用の専用箱≠用意する。木製だと湿気も吸い取り箱内の湿度が安定するのでお勧めです。
 アイが塗料で塞がらないようにマスキング・テープを貼り、下塗り用のホワイト塗料の容器に突っ込んで着色(ドブ漬け)する。
 いきなり色を塗り込むより先に白で下地を作ればより色が定着しやすくなる。
 アイを下にして吊るして乾燥させる。たっぷり付着した塗料が垂れるので下に新聞紙などを敷いておくこと。
 へら浮子用うるし塗料を絵筆でたっぷり塗って再び乾燥させる。ウレタン系塗料と違い1〜3日(湿度により変動)じっくり乾燥させます。
 1回では強度が弱いため3〜5回塗装と乾燥を繰り返す。ラバージグの場合5〜10回ほど繰り返す。
 マスキングを剥がし、塗装バリを成型して完成。手間隙はかかりますが、うるしは乾燥したら他の塗料では得られないくらいの強度を持っているので仕上げ用の塗料を塗る必要はありません。
 またうるし独特のつやと色合いは他の塗料ではなかなか得られないので、完成したときの喜びはひとしおです。
 
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 容量:200ml。成分:ニトロセルロース、顔料、有機溶剤。乾燥時間:約2時間。粘着性抜群の下塗り剤、ルアー、ジグヘッド、ウキの下塗りに最適。
 セルロース系塗料は往年のフェンダー、ギブソンで使用されている塗料です。それがどうした?と言われればそれまでですが、表面から徐々に削れて剥がれるのが特徴(ウレタン系は割れるように剥がれる)。
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