●基礎の基礎 入門編 〜 スプリットリングを交換する
 
特に海外産のルアーの場合あまり良質のスプリット・リング(以下リングと表記)を使用していません。
メーカーによっては雑で粗悪なリングを使用していて
不意の大物が掛かってようやく足元まで寄せてきた、と思ったら
ちゃちなリングが伸び切ってくれたおかげでバラしてしまった…と悔しい思いをした事が
良くあるものです(少なくともウラ漁師は何度か経験済み)。
ハードルアーを買ったらフックとスプリットリングを交換することを習慣にしておけば
不意の大物・自己最大魚が掛かっても 余計な心配をしないで済む、というわけ。
 
1) 付いているリングを外す
 プライヤーやラジオペンチなどでリングの重なっているところを適当に押し広げ、滑らせながら外します。力を入れすぎるとルアー側の針金を曲げてしまったりルアー本体にヒビが入ってしまったりするので注意しましょう。。
2) 新しく取り付けるリングのサイズを決める
 基本中の基本はオリジナルと同じ大きさのリングを用意します。ウラ漁師はカルティバのスプリットリングのレギュラー(7cm以上)とファイン・ワイヤ(5cm以下)(どちらもブラック)を常用しています。
 またラパラの場合は元々大きいリングを使用していますが、ウラ漁師は7cm〜13cmは2号を、5cm以下は#1を基準に取り付けています。
3) 新しいリングを取り付ける
 プライヤーやラジオペンチなどでリングを挟み強く押さえ込むと自然にある程度隙間が生まれます。この隙間に滑り込ませるようにルアーのアイに押し込んでいきます。力頼りに広げてしまうとリングに隙間が癖になってしまい再密着させるのに苦労します。

 挟まれたらリングを回転させ押し込んでいきます。
4) 完成
 完成はこの通り。
 目安はリングのワイヤ2本が入って軽く1回転できる余裕を保っている事。ここで回転しないようならフックを取り付けてもワイヤ1本分のリングで最も弱い所で固定してしまい、交換した意味がなくなってしまいます。
 
基本的に国産ルアーはリングまで交換する必要はないといわれていますが、
最近ではリングの強度を表記したものも多く販売されており
徹底的に把握しておきたい人は交換することをお勧めします。
 
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